紫外線も熱もブロックするガラスフィルム Kobotect
界最高峰のIR(赤外線)カット性能で誰もが効果を感じられるほど暑さをカット
他社製品は、IR(赤外線)の一部の波長範囲をカットしているだけですが、「コボテクトフィルム」は、圧倒的に広い波長範囲と高い遮断率の「高広域遮熱」性能で、暑さ(IR/赤外線)をカットしています。
誰もが効果を体感できるのは、これが理由です。
一目瞭然!
サーモグラフィーによる温度変化
車両を南向きに配置し、エアコンの温度を最低に、風量を最大にそれぞれ設定し、
後席に座らせたマネキンの表面温度の計測を行いました。
コボテクトフィルムを施工した車両では、IR(赤外線)がしっかりと遮熱され、
明らかに表面温度が低いことがわかります。
コボテクトフィルム未施工軽自動車 後席
サーモグラフィのところでも触れましたが、実は、人が暑さを感じるメカニズムには2つの要因があり、ひとつは「空間温度」で、ふたつめは「表面温度」です。
上のグラフは、左がコボテクトフィルム未施工車、右がコボテクトフィルム施工車、それぞれの後部座席の温度変化をグラフにしたものです。
空間温度は、どちらも大きな差はないように見えますが、表面温度には明らかな差が出ているのがわかります。
つまり、暑さを感じないようにするためには、エアコンで空間温度を下げるのと同時に暑さ(IR/赤外線)をしっかりと遮断して直射熱により「表面温度」が上がらないようにする必要があるということなのです。
コボテクトフィルム未施工軽自動車 後席